大保区運動会に参加しました!

9 月 29th, 2009

シルバーウィーク、大保に帰省しました。21日は大保区の運動会。ちょうど帰省中とあって、両親と3歳の娘とともに参加しました。まず、開会式で「参加者延べ850人」と聞き、驚きました!大保は近年新しいマンションができ、新住民も多い地域。そんな方々が小さな子どもさんを連れて多数参加されていました。一方、旧住民は60歳以上の方々が中心。結果的に、新旧の住民を合わせて多世代が参加する運動会になっているのです。普段から地域の役員さんが新旧の住民といい関係づくりをされていることが窺え、すばらしい地域共同体ができているのだなあと感じました。私が住む大阪の町内会でこのような運動会が開かれたとしても、こうはいきません。 それから、うれしかったことが他にも。3歳の娘を見て、「○○ちゃん(私)の小さい頃によく似ているねえ」「○○ちゃんも足が速かったからねえ」などと皆さんが声をかけてくださったことです。改めて、自分が地域の方々の温かい見守りの中で育ってきたことを気づかされ、有り難く思いました。普段は目に見えない、ふるさとのよさを再発見!とても貴重な一日でした。

admin 小郡の魅力

なにはの自転車事情

6 月 29th, 2009

先日、太宰府在住で自転車を趣味とする知人から、宝満川沿いの田んぼの風景が写メールで送られてきました。小郡には自然を“五感”で感じながら走れるサイクリングロードがたくさんありますね。

自転車といえば、大阪に来てまず驚いたのが、自転車族の多さです。まさに往時の中国を思わせる自転車王国。趣味としてではなく、生活の足として子どもから主婦、ビジネスマン、お年寄りまで老若男女に普及しています。私の住んで入る所は都心で私鉄や地下鉄の駅も近く、交通至便な場所なのですが、それでも自転車を足とする人が多いのは、せっかちで合理的な大阪らしいなと感じます。電車やバスを待つ時間、そして交通費が惜しいのです。

またこのあたりは「谷町」という地名どおり、アップダウンがきつい地形のため、女性の自転車の大半が電動です。とくに幼稚園くらいまでの子どもを持つお母さんは例外なく電動を所有しており、子どもの送り迎えや買い物に毎日利用しています。これが結構高価で10万近くします。最初は「なんだかあまり格好良くないわー」と電動付き自転車を敬遠していた私ですが、子どもが1歳半のとき購入して2年。今では無くてはならないものになってしまいました。

しかし、これだけは買うまい!と思っているのが自転車用の「傘スタンド」。大阪の“おばちゃん”は、自転車のハンドル中央部分に傘スタンドなるものを取り付けていて、雨の日や暑い日には傘や日傘を差し立てて街中を、混雑する歩道を駆け抜けるのです。最初にこれを見たときは、腰を抜かしました。まったく人の迷惑顧みずです。東京や福岡でこんなことをすれば大顰蹙だと思うのですが・・・・。傘スタンドなるものが売られていること自体が摩訶不思議です。

そんな大阪市内では、自然を感じながら自転車を漕ぐなんてことは難しいです。ただただ目的地に向かって自転車を漕ぎ、いつも急いでいる自分・・・。小郡時代、マウンテンバイクで走っていたことを懐かしく思い出します。

admin 小郡の魅力

タイトルを変えました

2 月 20th, 2009

このブログのタイトルを変えました。「なにはの空から」です。小郡の広い空と大阪の狭い空。だいぶ様相は違いますが、つながっている一つの空なんだなあと思ったら、この空を通じて小郡に思いを馳せたくなりました。せっかく大阪という個性豊かな土地にいますので、大阪の空の下ではこんなことが起こっています!ということもご報告していきたいと思います。「なにわ」ではなく、昔風の「なには」と表記することで、「これ、なに?」と目を留めてもらえればと思っています。

admin 小郡の魅力

自己紹介

2 月 18th, 2009

こんにちは!小郡出身・現在大阪在住の女性ライターです。平成6年頃から約10年間、ボランティアとして小郡のまちづくり活動に関わった後、大阪へ転居。超高齢出産で第1子を出産し、現在3歳になる子どもと格闘する日々でもあります。

わが家はなんばに程近く、いわゆる「ミナミ」と呼ばれるエリア。ビル6階にあるわが家のベランダに立てば、見渡す限りのビル・マンション群。最近は30階を超えるタワーマンションも林立するようになりました。買い物にも交通にも大変便利な場所ですが、私にはどうも息苦しい街です。なにしろ空が狭く、そして緑がほとんどありません。筑後平野の広々とした田園風景を見慣れた私には、かなりの閉塞感なのです。

小郡にはたびたび帰っていますが、住んでいたときにはそれほど気に留めなかった自然の風景に心動かされます。空に映える耳納山の稜線の美しさ、田をわたる風の清々しさ、道端に咲く草花など…。昔は車でばかり移動していましたが、最近は子どもを連れて田んぼのあぜ道などを散歩するのが何よりの楽しみです。子どもも、大阪では見かけることのない鳥や昆虫、植物にふれて目を輝かせています。

故郷を離れてみてわかったこと、気づいたことがあります。遠い大阪の地から小郡の魅力について考えてみたいと思います。

admin 小郡の魅力